大津市の「親子3代で楽しめるピアノ教室」講師、古矢純子です。
皆さま、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
私は元旦の今日、日吉大社へ初詣に参りました。
境内の凛とした空気に触れ、背筋が伸びるような思いで、
新しい一年への決意を新たにしてまいりました。

AI時代だからこそ、大切にしたいこと
今、私たちの周りにはAI(人工知能)が溢れ、
望めば瞬時に音楽が生成される時代になりました。
とても便利な世の中ですが、だからこそ私は、改めてお伝えしたいことがあります。
それは、「自分自身の手で音を紡ぎ、自己表現をする喜び」の尊さです。
自分の指先から生まれる一音一音に心を乗せること。
楽譜の行間にある作曲家の想いを想像し、自分なりの解釈で奏でること。
それは、どれほどAIが進化しても代わることのできない、
人間ならではの、最高に贅沢で豊かな体験です。
芸術に触れ、心を潤す一年に
ピアノを弾くことは、単なる技術の習得ではありません。
音楽や様々な芸術に触れることは、荒波のような日常の中で、
私たちの心を穏やかに、そして豊かに整えてくれる「心の守り神」のような存在になってくれます。
「あぁ、この響きが心地よいな」
「今日はこんな気持ちだから、こんな風に弾いてみよう」
そんな風に、自分の心と対話する時間を大切にしていただきたい。
2026年、当教室はこれまで以上に、
皆さまが自分らしく音楽を楽しみ、心の平穏を見つけられる場所でありたいと願っています。
本年も、一人ひとりの生徒さんの歩みに寄り添いながら、
共に音楽の深い喜びを分かち合ってまいります。
2026年が、皆さまにとって笑顔と美しい音色の溢れる一年となりますように。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

























