子どもさんのレッスン

兄から弟へ繋がるピアノのバトン。小4男子、真面目に楽しく「一からの挑戦」!

大津市の古矢ピアノ教室、古矢純子です。
 
今週のレッスンがスタートしました!
今日は、大人の方から元気な子どもたちまで、6人がレッスンに来てくれました。
 
そんな中、今日最後に来てくれた小学4年生の男の子とのエピソードをご紹介します。
 
―― 昨年7月、お兄さんから受け取ったバトン
実は、昨年7月の発表会まで、小学6年生のお兄さんがレッスンに通ってくれていました。
 
お兄さんは中学受験に専念するため、一旦ピアノをお休みされることになりました。
その時、なんと弟くんが「お兄ちゃんがお休みするなら、代わりに僕が習う!」と
自ら手を挙げてくれたのだそうです。
 
お兄ちゃんが家でピアノを弾く姿、そして発表会で堂々と演奏する姿を、
彼はずっと誇らしく、そして「いいな」と見ていたのかもしれませんね。
 
―― 真面目に、一歩ずつ。
小学4年生からのスタートは、初心者としては決して「早すぎる」わけではありません。
むしろ、自分の意志で「やりたい!」と決めて始めたからこそ、
一から覚える音符や指の使いかたにも、とても真面目に取り組んでくれています。
 
一生懸命に鍵盤に向き合う彼の姿を見ていると、
保育園の頃から通ってくれたお兄さんの様子を懐かしく思い出します。
 

 
―― 5年生、塾、そして発表会へ
彼は5年生からは、お兄さんと同じように塾にも通い始めるそうです。
中学受験を目指す忙しい毎日が始まるかと思いますが、
そんな時こそ、ピアノが「勉強の合間のホッとする場所」になってくれたら嬉しいです。
 
「7月には、ぜひ発表会デビューしようね!」
 
お兄さんが立っていたあの舞台に、今度は自分が立つ。
その日を目標に、一歩ずつ、音楽の楽しさを積み上げていってほしいと思います。
 

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