大津市の「親子3代で楽しめるピアノ教室」講師、古矢純子です。
昨日、レッスンに来てくれた小学6年生の女の子さん。
彼女が保育園の頃から当教室に通ってきてくれていますが、
いつも周りをパッと明るくしてくれる、とても活発で前向きなお子さんです。
―― 「ピアノが大好き」だからこそ、挑み続ける
彼女は学校の行事や音楽会があるたびに、
いつも自分からピアノパートに立候補してきました。
学年には、ピアノがとても上手なお友達もいるそうで、
なかなか選ばれず悔しい思いをすることもありました。
それでも、彼女は決して諦めません。
「ピアノが大好き」という純粋な気持ちが、彼女をまた次の挑戦へと突き動かすのです。
―― 小学校生活最後の、大きなチャンス
そんな彼女が今回、小学校生活の最後を飾る「卒業式」の合唱伴奏に手を挙げました。
今月末に開催されるオーディションには、
上手なお友達も含めて3人が立候補しているそうです。
狭き門ではありますが、
彼女は今、その一枠を目指して、これまでにないほど一生懸命に練習に励んでいます。
―― 指先に乗せる、6年間の想い
レッスンでの彼女の真剣な表情を見ていると、
保育園の頃の姿が重なり、胸がいっぱいになります。
技術はもちろん大切ですが、
何より「最後の大舞台で弾きたい!」という彼女の真っ直ぐな情熱が、
音色にこもるようになってきました。
―― 先生として、一番の応援団でありたい
オーディションまであと少し。
小学校生活最後の晴れの日に、彼女の願いが叶ってほしい……!
そう願わずにはいられませんが、たとえどんな結果になろうとも、
これほどまでに一つの目標に向かって努力し続けた経験は、
彼女のこれからの人生を支える大きな自信になるはずです。
「頑張ったね!」と最高の笑顔で言える日まで、
私も一番の応援団として、精一杯サポートしていきたいと思います。
頑張れ、Kちゃん!

























