大津市の「親子3代で楽しめるピアノ教室」講師、古矢純子です。
今週も一週間、たくさんの生徒さんと向き合ってまいりました。
ピアノのレッスンは、基本的に「一対一」の密な時間です。
30分、あるいは40分という時間の中で、
お子さまは驚くような集中力を見せてくれることもあれば、
時には「今日は少し気分が乗らないな」「集中が難しいな」という日もあります。
―― お子さまの「今」を共有するために
当教室では、お子さまお一人おひとりの個性を大切にしています。
ただ、中にはレッスン中の態度や進め方について、
私一人で抱えるのではなく、保護者さまとしっかり「今の状況」を共有し、
一緒に考えていくことが最善だと判断する場合もあります。
今日もある保護者さまに、レッスンの様子をお伝えし、
一度「参観」にお越しいただくようお願いをいたしました。
―― 「参観」で見えてくるもの
「先生に任せきり」ではなく、実際のレッスンの現場を見ていただく。
それによって、ご家庭では見せないお子さまの頑張りや、
逆に「ここは改善していきたいね」という課題を、
保護者さまと私とで共通認識として持つことができます。
この「二人三脚」の形こそが、
結果的にお子さまにとって一番心地よい成長の場を作ると信じています。
―― 音楽を心から楽しめる日まで
厳しいことをお伝えしたり、お時間を割いていただくようお願いしたりすることもありますが、
すべては「音楽を一生の友にしてほしい」
「ピアノを通じて心豊かに育ってほしい」という願いからです。
これからも、ご家族の皆さまと対話を重ねながら、
お一人おひとりに最適な「音楽の種まき」を続けていきたいと思います。

























