楽器ピアノ

ピアノの鍵盤の「真ん中のド」は、楽譜でも真ん中!

ピアノを習うと、まず覚えて弾くのが「真ん中のド」です。「真ん中のド」の音譜とピアノの鍵盤の場所をしっかり覚えておきましょう。

ピアノの鍵盤の真ん中のド(メーカー名が書いてあるすぐ下にあるドです)は、楽譜でも真ん中です。

 

 

楽譜では、ト音記号の場合もヘ音記号の場合も、二つの5線の真ん中に表記します。どちらも、真ん中のド、同じ音になります。

最近のピアノ導入の教本のほとんどが、この「真ん中のド」から学んでいきます。右手の1の指(親指)でドを、左の1の指(親指)でドを、少し慣れると右と左で交代してドを弾く練習をしていきます。

 

「加線のド」は、ピアノの鍵盤のどこを弾けばよいのでしょう?

次に、「加線のド」を覚えておくと便利です。加線とは、ト音記号とヘ音記号を合わせた大譜表の5線より上下の音を表わすために書き加える線のことです。

真ん中のドからは、ずいぶん離れています。ですから、順番に数えていくのは大変ですし、途中でわからなくなりやすいです。

上の図には、上下に加線が2本ずつある音が書かれていますが、これは、どちらもドになります。

上に2本加線があるから、真ん中のドから2つ上のド、つまり2オクターブ上のド。

下に2本加線があるから、真ん中のドから2つ下のド、つまり2オクターブ下のド。

 

 

加線が2本の音譜は、どちらもドで、上に線が2本あるほうは、「真ん中のド」から2つ上のド、下に線が2本あるほうは「真ん中のド」から2つ下のドというわけです。

これで、加線の音譜が出てくるたびに、ドレミと順番に数えなくてもすみますので、楽譜を読むのが楽になります。

 

 

 

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