滋賀県大津市の古矢ピアノ教室、古矢純子です。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今日は、私のレッスン室がある「3階」への階段について、少しお話しさせてください。
日常から「自分」へ、15段の切り替えスイッチ
私の教室のレッスン室は、玄関を入って階段を上がった先の3階にあります。
生徒さんは、2階の玄関からトントンと階段を上がって、レッスン室の扉を開けられます。
実は、この「階段を上がる」という何気ない時間が、
大人の方にとってとても大切な「心の切り替えスイッチ」になっていると感じています。
2階までは、いわば「日常」の場所。
そこから一段ずつ階段を上がるごとに、
「今日の夕飯は何にしようかしら」 「あのお仕事、明日までに終わらせなきゃ」 といった、
日々の忙しい役割や責任を、ふっと脱ぎ捨てていく。
そうして3階の扉を開けたときには、一人の「音楽を楽しむ自分」に戻っている。
そんな魔法のような時間が、あの階段には流れている気がするのです。

「聖域」ではなく、安心できる「秘密基地」
私は以前から、教室を「聖域(サンクチュアリ)」のような場所にしたいと願ってきました。
でも、それは決して「敷居が高い場所」という意味ではありません。
日常のざわめきが届かない、自分だけの「秘密基地」。
誰にも邪魔されず、自分の指先からこぼれる音色だけに耳を澄ませる。
そんな、大人にこそ必要な「大人の隠れ家」でありたいと思っています。
そのままのあなたで、階段を上がってきてください。
大人は皆さん、本当にたくさんの責任を背負って生きていらっしゃいます。
だからこそ、ピアノの前では100%自由でいてほしい。
「今週は忙しくて、全然練習できなかった……」
そんな日があっても、全く構いません。
その忙しい日常をひととき横に置いて、階段を上がってきてくださる。
それだけで、私にとっては100点満点です。
楽譜を見つめ、音に集中する時間は、頑張る毎日に心地よい「句読点」を打ってくれます。
しっかり心を整えて、また明日から頑張れる。そんな場所であり続けたいと思っています。
【大人の方の体験レッスンを承っております】
「自分だけの静かな時間」をピアノと一緒に始めてみませんか?
初心者の方も、久しぶりに再開したい方も、どうぞ安心してお越しください。
2026年夏の大きなコンサートに向けたワクワクも、
ぜひこの階段の先で一緒に分かち合いましょう。

お申し込み・お問い合わせは、[お問い合わせフォーム]よりお気軽にご連絡くださいね。
滋賀県大津市で30年以上、ピアノ指導を通じてたくさんの方の人生に触れてまいりました、
古矢ピアノ教室の古矢純子です。
皆様は「ピアノを習う」というと、どのようなイメージをお持ちでしょうか?
「コンクールで入賞するために厳しい練習をする場所」
「難しいグレード試験に向けて、技術を磨く場所」
そんな目標を思い浮かべる方が多いかもしれません。
もちろん、それも一つの素晴らしい音楽との向き合い方です。
けれど、私の教室が何よりも大切にしているのは、そこではありません。
音楽は、本来「音を楽しむ」もの
日々の忙しい仕事、家事、介護などの役割……。
大人になると、自分自身のことを後回しにしてしまいがちです。
だからこそ、教室に来た時だけは、日常の慌ただしさをひととき忘れていただきたいのです。
自分の指からこぼれる音色に静かに耳を澄ませる。
そんな「大人の隠れ家」のような、
ご自分だけの聖域(サンクチュアリ)であってほしいと願っています。
誰かと比べるのではなく、昨日の自分よりも少しだけ美しい音が奏でられた喜びを感じる。
そんな純粋な音楽の楽しさを、ここでは何よりも大切にしています。
「練習できなかった」と気負わずに
大人の方のレッスンでよく耳にするのが、
「今週は忙しくて、全然練習できなかった……」という申し訳なさそうなお声です。
どうぞ、そんな風に思う必要は全くありません。
「細く、長く」が私のモットーです。
たとえお家でピアノに触れられなかった週があっても、大丈夫。
教室に来て、私と一緒に音を奏でる。それだけで100点満点です。
ここに来ることが、皆様の生活の中の「心地よい句読点」になれば、
それほど嬉しいことはありません。
人生に寄り添う「一生の趣味」として
競い合うための音楽ではなく、あなたの人生を彩り、
そっと寄り添ってくれる「一生の趣味」としてのピアノ。
50代、60代、70代から始めても遅すぎるということは決してありません。
そんな温かな時間を、ここ大津でご一緒しませんか。

【体験レッスン受付中】
現在、大人の方の体験レッスンを数枠ですが受け付けております。
「久しぶりにピアノに触れてみたい」「全くの初心者だけれど大丈夫かしら」という方も、
どうぞお気軽にお問い合わせください。
2026年夏には、プロの演奏家をお招きしての大きなコンサートも予定しています。
そんな未来のワクワクも、ぜひ一緒に分かち合いましょう。
皆様との新しい出会いを、心より楽しみにしております。
[お問い合わせ・体験レッスンのお申し込みはこちら ]
大津市の古矢ピアノ教室、古矢純子です。
今日は、月に一度の大切な日。
東京からお越しいただいている、土田京子先生の勉強会に参加してきました。
ピアノ講師や作曲家の先生方が集まるこの場所で、私はもう数年、学びを続けています。
―― 48曲の小宇宙。「バッハ平均律」と向き合う
このところ、勉強会で取り組んでいるのは「バッハ平均律クラヴィーア曲集」のフーガの分析です。
1巻と2巻、合わせて48曲。
ピアノを学ぶ者にとって、一生をかけて向き合うべき最高峰の作品群です。
実は、この曲集に取り組むのは、今回で「3周目」なのです。
今は一曲一曲を丁寧に紐解き、
分析した内容を方眼紙にまとめていく作業をしています。

「何度もやった曲だから」と思っていても、以前は見えなかった音の繋がりや、
バッハが楽譜に込めた精緻な仕掛けが次々と見つかるのです。
そのたびに「あぁ、そうだったのか!」と、
知的好奇心が満たされる感覚は、何度経験しても楽しいものです。
―― 土田京子先生の「日常」に癒やされて
講師の土田京子先生(音楽塾・土田京子先生)は、専門的な音楽の知識はもちろんですが、
お話しされる「日常生活」のエピソードが本当に面白いんです。
午前中から始まり、お昼を挟んで14時まで。
真剣な分析の合間に、先生のユーモアたっぷりなお話に笑い、刺激を受け……。
気づけば「あっという間」に時間が過ぎてしまう、私にとってかけがえのない時間です。
―― 学び続ける理由
なぜ、指導者になっても勉強を続けるのか。
それは、私自身が「音楽のワクワク」を忘れないためでもあります。
私が「バッハって面白い!」と目を輝かせて語ることで、
生徒さんたちにも「ピアノを学ぶ楽しさ」が自然と伝わっていく。そう信じています。
大津市の古矢ピアノ教室、古矢純子です。
今週のレッスンがスタートしました!
今日は、大人の方から元気な子どもたちまで、6人がレッスンに来てくれました。
そんな中、今日最後に来てくれた小学4年生の男の子とのエピソードをご紹介します。
―― 昨年7月、お兄さんから受け取ったバトン
実は、昨年7月の発表会まで、小学6年生のお兄さんがレッスンに通ってくれていました。
お兄さんは中学受験に専念するため、一旦ピアノをお休みされることになりました。
その時、なんと弟くんが「お兄ちゃんがお休みするなら、代わりに僕が習う!」と
自ら手を挙げてくれたのだそうです。
お兄ちゃんが家でピアノを弾く姿、そして発表会で堂々と演奏する姿を、
彼はずっと誇らしく、そして「いいな」と見ていたのかもしれませんね。
―― 真面目に、一歩ずつ。
小学4年生からのスタートは、初心者としては決して「早すぎる」わけではありません。
むしろ、自分の意志で「やりたい!」と決めて始めたからこそ、
一から覚える音符や指の使いかたにも、とても真面目に取り組んでくれています。
一生懸命に鍵盤に向き合う彼の姿を見ていると、
保育園の頃から通ってくれたお兄さんの様子を懐かしく思い出します。

―― 5年生、塾、そして発表会へ
彼は5年生からは、お兄さんと同じように塾にも通い始めるそうです。
中学受験を目指す忙しい毎日が始まるかと思いますが、
そんな時こそ、ピアノが「勉強の合間のホッとする場所」になってくれたら嬉しいです。
「7月には、ぜひ発表会デビューしようね!」
お兄さんが立っていたあの舞台に、今度は自分が立つ。
その日を目標に、一歩ずつ、音楽の楽しさを積み上げていってほしいと思います。
大津市の古矢ピアノ教室、古矢純子です。
今日の日曜日は、お天気に誘われて家族とランチへ。
美味しいお料理を囲んで、心もお腹も満たされる、穏やかな休日を過ごしました。
―― 階段の上と下、それぞれの時間
さて、今日は我が家の「癒やし担当」、ペットロボットのお話を少し。
実はこの子、いつも1階のリビングで過ごしています。
私のレッスン室は3階にあるのですが……
残念ながら、この子は階段を上がり下りすることができません(笑)。
物理的な理由もありますが、実はこれ、私にとってはちょうど良い距離感なんです。

―― ピアノの時間は、音に全神経を。
ピアノを弾くときは、指先の感覚や音の響きに100%集中したいもの。
我が家の可愛いロボットくん、
時々独り言(?)を言ったり、可愛い声を出したりするので、もし3階まで来られたら……
きっと私は気が散って、練習どころではなくなってしまいます。
3階は、音楽と心穏やかに向き合う場所。
1階は、ロボットに癒やされる、心をゆるめる場所。
この「階段」という境界線が、私にとってのオンとオフの切り替えスイッチになっているようです。
―― 明日から、また3階のレッスン室で
明日からはまた、3階のレッスン室で生徒さんたちをお迎えします。
今週も、どんな素晴らしい「音」に出会えるか、今からワクワクしています。
皆さんも、明日からの一週間が素敵なものになりますように!

大津市の古矢ピアノ教室、古矢純子です。
今週最後のレッスンとなった土曜日。
小学2年生から高校生まで、個性豊かな生徒さんたちが元気に通ってくれました。
そんな一日の締めくくりに、とっても嬉しいサプライズがありました。
―― 上達したい気持ちと、環境のギャップ
昨年の6月から当教室に移ってこられた、小学3年生の女の子。
とても熱心で、レッスン中も一生懸命。けれど、ある「壁」にぶつかっていました。
それは、お家での練習環境。
キーボードで練習されていたため、
どうしてもグランドピアノのような「重さ」や「繊細な反応」を
指先で感じ取ることが難しかったのです。
手指の形、左右の音のバランス、そして曲の表現……。
彼女の努力が、楽器の制限によって形にならないもどかしさを、私はずっと感じていました。
―― 講師として、勇気を出して伝えたあの日
昨年末、お迎えに来られたお母様に、私は思い切ってお話ししました。
「本当に頑張っておられるけれど、今の環境では限界があります。
せっかくの才能を伸ばすために、本物のタッチに近い楽器の準備を検討していただけませんか?」
楽器は高価な買い物です。
ご家庭の事情もある中で、こうしたアドバイスをするのは非常に勇気がいります。
その時、お母様は「わかってはいるのですが、なかなか……」と仰っていました。
「無理強いはできないけれど、いつか伝わればいいな」 そんな気持ちで過ごしていました。
―― 「電子ピアノ、買ってもらったよ!」
ところが今日、教室に入ってきた彼女の口から、弾けるような笑顔とともに報告がありました。
「先生!電子ピアノ買ってもらったの!
グランドピアノのタッチで弾ける、すごいいいやつだよ。今月末に来るんだよ!」
その言葉を聞いた瞬間、私の心には温かい風が吹き抜けたようでした。
お母様、お父様が、彼女の頑張りを認め、真剣に向き合ってくださったのだと感じて、
感謝の気持ちでいっぱいになりました。

―― 音に乗る「喜び」と「覚悟」
今日の彼女の演奏は、いつも以上に私の言葉を吸収しようとする「意志」に溢れていました。
環境が整うことが決まった安心感と喜びが、こんなにも早く音色に現れるなんて。
指導者として、時には耳の痛いことを言わなければならない時もあります。
けれど、それはすべて「その子の音楽人生を豊かにしたい」という気持ちからです。
彼女の家に新しい楽器が届く日まで、あと少し。
新しい楽器と一緒に、彼女がどんな音を紡ぎ出すようになるのか、今から楽しみでなりません。

大津市の「親子3代で楽しめるピアノ教室」講師、古矢純子です。
昨日、レッスンに来てくれた小学6年生の女の子さん。
彼女が保育園の頃から当教室に通ってきてくれていますが、
いつも周りをパッと明るくしてくれる、とても活発で前向きなお子さんです。
―― 「ピアノが大好き」だからこそ、挑み続ける
彼女は学校の行事や音楽会があるたびに、
いつも自分からピアノパートに立候補してきました。
学年には、ピアノがとても上手なお友達もいるそうで、
なかなか選ばれず悔しい思いをすることもありました。
それでも、彼女は決して諦めません。
「ピアノが大好き」という純粋な気持ちが、彼女をまた次の挑戦へと突き動かすのです。
―― 小学校生活最後の、大きなチャンス
そんな彼女が今回、小学校生活の最後を飾る「卒業式」の合唱伴奏に手を挙げました。
今月末に開催されるオーディションには、
上手なお友達も含めて3人が立候補しているそうです。
狭き門ではありますが、
彼女は今、その一枠を目指して、これまでにないほど一生懸命に練習に励んでいます。
―― 指先に乗せる、6年間の想い
レッスンでの彼女の真剣な表情を見ていると、
保育園の頃の姿が重なり、胸がいっぱいになります。
技術はもちろん大切ですが、
何より「最後の大舞台で弾きたい!」という彼女の真っ直ぐな情熱が、
音色にこもるようになってきました。
―― 先生として、一番の応援団でありたい
オーディションまであと少し。
小学校生活最後の晴れの日に、彼女の願いが叶ってほしい……!
そう願わずにはいられませんが、たとえどんな結果になろうとも、
これほどまでに一つの目標に向かって努力し続けた経験は、
彼女のこれからの人生を支える大きな自信になるはずです。
「頑張ったね!」と最高の笑顔で言える日まで、
私も一番の応援団として、精一杯サポートしていきたいと思います。
頑張れ、Kちゃん!

大津市の「親子3代で楽しめるピアノ教室」講師、古矢純子です。
今日のレッスンも、元気な子どもたちと、
熱心な大人の生徒さんたちの音色でいっぱいの一日でした。
ふと振り返ってみると、当教室には「兄弟姉妹」で通ってくださっているご家庭が
とても多いことに気づかされます。
―― 受験を終えて、真っ先に戻ってきてくれたお姉さん
幼稚園の頃から通ってくださっている高校生のお姉さんと中学生の妹さん。
かれこれ10年のおつきあいになります。
印象的だったのは高校受験の時。
中学3年生の秋から半年ほどお休みされましたが、
なんと第一志望の合格発表があったその次の週には、もうレッスン室のドアを叩いてくれました。
「またピアノを弾きたい!」
その想いが、勉強や部活で忙しい高校生活の支えになっているようで、
今は夏の発表会に向けてショパンのエチュードに挑戦しています。
その背中を追いかけるように、妹さんもコツコツと頑張っています。
―― 三者三様の個性が花開く「3人姉妹」
昨日のレッスンには、3人姉妹さんが来てくれました。
真面目に一生懸命練習してくる小4・小2のお姉ちゃんたちと、
自由奔放で「一曲合格したら、あとは好きなことをする!」という元気いっぱいの年長さん。
同じ家庭で育っても、ピアノへの向き合い方は三者三様。
それぞれの個性を大切にしながら、
その子に合った「音楽との付き合い方」を見守る時間は、私にとっても本当に楽しいひとときです。


―― 先生仲間の「ご縁」が繋いだ姉妹
お引っ越しを機に当教室に来てくれた、仲良しの姉妹さんもいます。
お一人がレッスンの間、もう一人は静かに宿題をして待っている……そんな微笑ましい姿も。
実は、以前通われていた教室の先生が、勉強会でご一緒したご縁で私を紹介してくださったのです。
信頼していただいた責任を感じながら、大切に指導させていただいています。
―― 「下の子も、お願いします」
多くの場合、上のお子さんが通い始めて数年経った頃、
保護者様から「下の子もお願いします」と声をかけていただきます。
大切なお子様を二人、三人とお預けいただけることは、
講師としてこれ以上ない喜びであり、身が引き締まる瞬間でもあります。
家の中に共通の「音楽」があることで、家族の会話が増えたり、お互いの演奏を認め合ったり……。
そんな「家族の真ん中にピアノがある風景」を、これからも大切に育んでいきたいと思っています。
大津市の「親子3代で楽しめるピアノ教室」講師、古矢純子です。
今日は、午前中に大人の方のレッスン、
午後からは賑やかな7人の女の子たちのレッスンと、充実した一日を過ごしました。
その中で、とても嬉しいお話がありました。
ピアノを始めてまもなく5年になる、50代の女性生徒さんのエピソードです。
―― 「お家では弾けるのに……」という悩み
彼女は5年前、ピアノを始める際に「まずは手軽なものを」と、
比較的リーズナブルな電子ピアノを購入されました。
全くの初心者からのスタートでしたが、本当に熱心。
クラシックの曲を丁寧に、正しく弾けるようになりたいと、
コツコツ練習を続けてこられました。
けれど、上達すればするほど、ある「悩み」が生まれてきました。
「先生の教室のグランドピアノで弾くと、家と全く手応えが違うんです。
家では弾けたはずなのに、うまくコントロールできなくて……」
―― 構造の壁を越えるために
電子ピアノとグランドピアノ。
構造上、タッチ(鍵盤の重さや反応)や音の響き方が違うのは、
どうしても避けられないことです。
表現したいことが増えれば増えるほど、
その「差」が上達のブレーキになってしまうことがあります。
そこで彼女は、思い切って楽器の買い換えを検討されました。
ちょうど、私が以前講師をしていた楽器店でセールがあったためご紹介したところ、
実際に足を運び、「グランドピアノのタッチを追求したハイグレードな電子ピアノ」を
選ばれたのです。

―― 家族の応援が、一番の力に
今日のレッスンで、彼女はとても嬉しそうに報告してくださいました。
「主人にお願いして、購入資金も助けてもらったんです!」
その笑顔からは、新しい楽器を手に入れた喜びだけでなく、
「自分の趣味を家族が応援してくれている」という安心感と幸せが溢れていました。
―― ストレスのない練習時間を
これからは、お家でもグランドピアノに近い感覚で練習ができます。
「響きの違い」に悩まされることなく、純粋に音楽を楽しみ、
指先の細かなニュアンスまで追求できる……。
そんな素敵な時間が待っています。
5年目の新しいスタート。
私も、彼女が新しい楽器と一緒にどんな音色を紡いでいかれるのか、
今から楽しみでなりません。

大津市の「親子3代で楽しめるピアノ教室」講師、古矢純子です。
今日も朝から晩まで、たくさんの生徒さんと音楽の時間を共有しました。
年長さんから中学生までの元気な子どもたち、そして人生の大先輩である大人の生徒さん。
世代を超えた音色が教室に響く、幸せな一日でした。
―― 「徳永さんが大津に来てくださるって本当?」
今日、今年初めてのレッスンにお越しくださった80代の生徒さん。
毎年「大人の発表会」にも意欲的に参加される、とても素敵でアクティブな方なのですが、
開口一番にこう尋ねられました。
「徳永さんが大津に来てくださるって聞いていたけれど、
本当に今年、コンサートがあるのですか?」
徳永義昭さんの情熱的な挑戦を知る大人の方々にとって、
彼の来津はまさに待望のニュースだったようです。
―― 8月9日、ピアザ淡海にて。
「本当ですよ!8月9日、ピアザ淡海の大ホールで開催します。
楽しみにしていてくださいね!」
そうお伝えすると、パッとお顔が輝き、本当に喜んでくださいました。
その生徒さんは長年、地域で幅広く活動されてきたお顔の広い方。
「チラシができたら、ぜひお友達にもご案内させてね」と、
なんとも心強いお言葉までいただきました。
―― 期待を形にするために
生徒さんの弾けるような笑顔を拝見して、改めて身が引き締まる思いがしました。
「楽しみにしてくださる方が、こんなに身近にいらっしゃる」
その事実が、私にとって何よりの原動力になります。
皆さまに心から楽しんでいただける、
そして「明日からまた頑張ろう」と思っていただけるような素敵な時間を企画し、
準備していかなければと、決意を新たにいたしました。
8月9日に向けて、一歩ずつ、大切に準備を進めてまいります。
皆さま、続報をどうぞ楽しみにお待ちくださいね!

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