音楽は目に見えないけれど、キレイで素敵!!

土曜日にレッスンに来てくれている小学2年生の男の子さん。
今日のレッスンでは、ハノン、スケール、ツェルニー、プレ・インベンション、曲集を弾きました。

がんばって練習してきたので、宿題だった曲が全部合格しました! どの曲にもシールを貼って、うれしそうです。
お子さまはみんな、シールが大好きです。

 

 

ツェルニーをレッスンしている時、スラーに気をつけて音を切らないように丁寧に弾けているけれど、
スラーの終わりを少しだんだん小さくすると、もっとキレイになるね。と話しました。

そして、キレイってどんなことだろう?と一緒に考えました。

景色がキレイ、服がキレイ、部屋がキレイとか言うけれど、みんな目で見て、キレイと思うよね。

ピアノはどうだろう?キレイな音、キレイな音楽ってどんなの?

楽譜は目に見えて、いろいろな音符や記号があるけれど、それだけではキレイな素敵な音楽じゃないよね。

素敵に演奏するから、キレイな素敵な音楽が聴こえるのだよね。
だから、よーく耳をすませて、キレイな音で弾けているか、キレイな音楽が流れているか、
脳をいっぱい働かせてピアノを弾こうね。
音楽は、目に見えないからね。という結論になりました。

そうなのです! ただ、楽譜に書いてある音を間違わずに弾いているだけでは、キレイな素敵な音楽になりません。
音を並べただけかも?!

指を動かして音を鳴らすだけでは、心を込めた素敵な演奏とは言えず、聴いている人の心に響きません。
集中して手や指を動かし、耳をすまし、心を込めて真剣に演奏してこそ、
キレイな素敵な音楽となって、皆様にお届けできるのです。

目指すのは、「感心する音楽ではなく、感動する音楽」ですね!

皆さまが、心を込めた素敵な演奏ができますように。
あなたも、ご自身の指でピアノを弾いて、素敵な音楽を奏でませんか?

 

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